| 事業内容 | 経編ニット生地の開発・製造 | |
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| 設立 | 1950年(昭和25年)11月 | |
| 資本金 | 6960万円 | |
| 代表者 | 代表取締役 今井 宏 | |
| 従業員数 | 56名 (男子29名、女子27名) | |
| 取引銀行 | 日本政策金融公庫、北陸銀行、商工組合中央金庫 | |
| 事業所 |
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| 昭和25年 | 有限会社 今井機業場を設立 |
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| 昭和30年代 | 経緯に伸縮する2WAYトリコットの開発に他社に先駆けて取り組む |
| 昭和40年 | 北陸ニット株式会社を設立 |
| 昭和44年 | 済美ニット株式会社を設立 |
| 昭和45年 | 有限会社 今井機業場を組織変更し、株式会社とする |
| 昭和49年 | 株式会社 今井機業場 野口工場が完成 |
| 平成9年 | 編立部門3社(今井機業場、北陸ニット、済美ニット)を株式会社 今井機業場に統合 |
| 平成11年 | トリコット緯糸挿入編機の設備投資を行い、野田工場を緯糸挿入専門工場とする |
| 平成15年 | 多枚筬複合編機の設備導入を本格化 |
| 平成17年 | 代表取締役社長に今井宏が就任 |
| 平成19年 | 丸編部門を撤収し、経編部門へ事業を特化 |
| 平成20年 | 関連製造特許2件を取得し、衛生資材分野の生産・設備投資を本格化 |
| 平成27年 | 65周年を記念し、ブランディングプロジェクトを始動 新ロゴマーク、スローガンなどを制定 ストレッチ緯糸挿入トリコット生地の自社ブランド「TRICOT NEXT®」の販売開始 関連製造特許の取得も行う |
| 平成28〜29年 | 製品開発力・生産対応力強化のため、EL機(コンピューター柄出し機)の増設を進める |
| 平成29年 | 物流機能強化のため、野口工場に原糸・生機倉庫を増設 |
| 平成31年 | 地球環境にも配慮して野口工場の空調機を省エネルギータイプへと変更 |
| 令和4年 | 会社メンバーの成長を支援する新人事制度「クライマー」を導入 |